庭の変遷 その28 2005年10月
10月の光る庭
正直このところ、庭仕事はさぼり気味です。 よく言えば、数年間頑張った甲斐あって、手をかけなくても、それなりに楽しめる庭になったということかな。 光る庭、なんて意味ありげな言い方ですが、写真をとるのはもっぱら朝なので 朝日で庭が光ったんです・・・ただ、それだけ。 |
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10月14日 |
10月14日 |
10月25日 |
10月25日 |
数年前の写真の撮り方に比べると視線が高くなりました。 生垣が高くなり(2メートルくらい)茂って、その手前の樹木も茂って、借景を気にしなくても良くなりました。 好ましい借景がない場合は、しっかりと生垣で覆った閉鎖的な庭のほうが、自分の世界はむしろ広がります。 |
フリーシアの葉と、花の終わったシモバシラ | これ以上開かなかった、バラ「オメール」 |
伸びてきたバラ「ヘリテージ」新芽。 この写真の10日後、確認すると、 たくさん蕾があります、でも咲くかどうか・・・ (10月29日現在) |
バラ「コンスタンススプライ」の花がらを取らなかったら、 たくさんローズヒップが。 |
これを見た、小さい子供が 「うわぁ、大きいネコじゃらしだぁ!」と・・・・・ ネコじゃらしより軟弱な耐寒性のないグラス、 「パープルファウンテン」 |
黄変したアマドコロ |