ミニミニキッチンガーデン 2001年5月3日
どこからでも手が届くように、1辺は1メートルのミニキッチンガーデンです。
煉瓦で作ったコンテナ置きは、はじめ二つありましたが、
植栽部分を増やしたくて、結局一つになりました。
写真A側
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今日（5月3日）あらたに、ローズマリー、メドーセージ、青シソ、トリカラーセージ、レタスを植えました。 レタスは、結球しないタイプ2種4株。写真ではわかりにくいですが、葉の丸いタイプとギザギザの切れ込みがあるものです。どちらも、紫色で、なかなかハンサム。 |
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斜めに敷いた煉瓦の手前には、唐辛子2種とシシトウを植えました。世界で一番辛いという唐辛子（ハバネロ）と、細長くて黒い（！）唐辛子です。 |
コンテナの野菜たち
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4月16日に種まきしたロケットとマーシュ（コーンサラダ）。 この写真は、4月27日に一回目の間引きをしたところです。 |
その後、遅れていたマーシュも芽を出して、ロケットには小さな本葉も見えてきました。（下 左写真）
レタスは8種類の種が混合されているので、双葉の時から、少しずつ色や形が違うのがわかります。そろそろ、間引かないと、いけないけれど、どれをどう残すか悩んでしまいます。（下 右写真）
一つの株を大きく育てるより、葉が触れ合ったら間引きながら食べていこうと思います。ベビーリーフで美味しいサラダができるでしょう。
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コンテナの小さな芽 |  |
この他、コンテナには、ハツカダイコン、ガーデンクレス、ウォータークレソンを蒔きました。
連休中に、ミニニンジンのメヌエットとベビーキャロット、コールラビを蒔くつもりです。
昨日の雨で庭の土は柔らかくなって、それはいいのですが、気温がもう少し上がらないとクレソンなどは発芽しないのでヤキモキしています。明日も霜の心配があります。唐辛子には苗帽子をかぶせておきました。プラスチックのです。おしゃれなガラスのクロシュが、あったらいいのに・・・。