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8月29日、戻ってきたヤマガラ庭の変遷 その21−2 2003年8月


8月になるとバラがまた咲き始めました。8月上旬にはマダムブラビが、下旬にはヘリテージが良く咲いてくれました。

どこに何があるか良くわからないけれど 一重のバラ「エレンウィルモット」も咲いて。
右下にはバラ「オメール」を鉢のまま土に埋めてあります。
バラが休眠したら鉢から抜いて植えようと思います。
ミソハギは花期がとても長いです。マダムブラビが次に咲いた9月にもまだ咲いています。 ピンクのミソハギの手前、鉢植えのバラ「マダムブラビ」。
この土は台所の生ゴミから作った土です。
水はけ、水持ちともとてもよいです。
バラ「マダムブラビ」と一番右下にバラ「ビックスカプリス」 バラ「マダムブラビ」のアップ。
バラヘリテージと草花たち バラはヘリテージです。
木も大きくなって、たくさん咲いてくれました。
それなのに証拠写真がありません。(笑)
こんなふうにバラが他の花たちを覗き込んでいるところが好きでした。

ベンチの上には百合カサブランカ。
ピンクのカワラナデシコ、
ヤマブキ色のクロコスミア。

6月には白いコーナーでした。
画像にマウスを当ててみてください。
車庫側 アジサイ「ミナヅキ」今年もよく伸びましたが、
花の付きはいまひとつでした。
花穂の形もいびつなものが多いです。

次は2003年9月の庭です。

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