暮らしのつぶやき
27 急須
おちょぼ口が可愛い焼〆の急須は、 伊那在住の伊藤真一さんという方の作品。 たまたまネットで見つけたものでしたが、 まず、この作家さんの素朴そうな優しい面持ちが気に入りまして(笑)。 もちろん、急須の姿も気に入っています 液ダレのまったくしないキレの良い注ぎ口、 しっかりと安定する持ち手 手のかかりの気持ちよい蓋など 道具としての機能も合格。 ちょうど小さいペットボトル一本分、お湯が入ります。 毎朝、お弁当と一緒に、急須で入れたお茶を ペットボトルに入れて 娘が持っていきます。 買ったら、100円以上するのですねー! |
01/16/2004